2015/10/24 17:32:24 |

不動産屋と聞くと、中にはあまり良い印象を持っていない方も多いのではないかと思います。
この理由としては、バブル時代にまだ不動産業の法的な整備がされていない時に不動産屋が、土地や建物の取引に関して、様々な問題を起こした事が理由です。
不動産の取引は、素人の方では分かりづらい仕組みや、法律などが複雑に関係している為、圧倒的にノウハウのある業者が有利だった為、もしくは互いに何の知識も持たずに取引をした結果、この問題は起こりました。
なので、不動産屋の印象があまり良くない方も多いのが現状です。
ただ、不動産関係のトラブルが社会問題となった事をきっかけとして、宅建業法などが整備され、現在では宅建業者にはそれなりの知識を持つ者を必ず一定数配置しなけばいけない事になっています。
この知識を持つものとして、宅地建物取引主任者という国家資格を持つ者が宅建業者には必ず五人に一人の割合で設置されています。
今年から名称変更され、宅地建物取引士となっていますが、基本的な役割や要件は変わっていません。
なので、不動産屋で何か取引をされる際には、最低限の知識を持つものとして、そういった方に色々相談すると良いと考えられます。
ただ、不動産の仕事は決して机上で測れるものだけではないので、例外もありますが、無資格者と比較すると、法律面などの知識であればある程度は信頼が置けると判断できます。
宅地建物取引士には免許証の提示義務があるので、その方を見分ける事は難しくないと思います。

2015/10/02 15:07:02 |

私は地元から東京に上京をする際に2つの不動産屋に行きました。その2つの不動産はどちらも都心にある会社だったのですが、私が受けた印象は正反対のものでした。
まず最初に行った不動産屋はあまり良い印象を受けませんでした。こちらが探している物件の条件を話すと、その条件では家賃が高くなるから難しいと言われてしまいました。そして、この辺りなら安くなるからお勧めだという話をされたのですが、その物件は私が希望するものとはかけ離れた賃貸マンションだったのでお断りをしました。申し越しこちらの話を親身になって聞いてほしかったです。
次に行った不動産屋でも同じようにこちらの求める物件の条件を話しました。するとその不動産屋の担当者の方は、その物件に少しでも近い条件の情報をいくつも提供してくれたのです。こちらの話もきちんと聞いてくれて、条件に少しでも近い物件を見つけようと頑張ってくれたのです。その姿勢が私はとても嬉しかったです。また、家賃交渉が出来るかもしれないという話をしてくれて、実際に入居をしたマンションの家賃を1000円下げてくれたのです。担当者の方は若い方だったのですがとても親切にしてくれて、私はこの不動産屋を利用して本当に良かったと思っています。
今後新しく住まいを見つけるために不動産屋に行く方は、複数の不動産屋に行って対応を比較してみることをお勧めします。そうすることで自分が信頼できる不動産屋とも巡り合えるでしょう。

2015/09/11 18:05:11 |

今は、売却するつもりがなくともいつ土地を売るようになってもよいように関心を持って自分の土地の価値を知っておくことが肝要です。不動産というものは、ある面では人気投票のようなもので、人気があれば予想以上の値がつくし、その逆もあります。
急いで売ろうとすると必ず足元を見られて、買いたたかれます。
ポイントとしては、
@物件の所在地(市町村)の人口の推移や見通し。
人口が減少し続ける市町村では、土地も当然値下がりを続けます。また、近い将来大きな企業や大学などが誘致される予定であれば社宅やアパートの需要が生まれるので価格が上がるでしょう。
A鉄道沿線の動向
先々の見通しがどうなるのか。新駅ができるとか、他の鉄道と相互乗り入れになるとかという条件です。また、人気のある鉄道線なのかという点です。
B今の路線価はどうですか。
インターネットで国税庁のホームページでその年の路線価を調べることができます。
また、固定資産税からも目安を知ることができます。それらを調べて、自分の不動産の客観的価値を知っておくことが必要です。
C実勢価格を知っておく。
Bが客観的価値だとすれば、実勢価格が人気度を表すといってもよいでしょう。
周辺の似たような条件の不動産が、いくらぐらいで取引されているのか、口コミや新聞の折り込みチラシで知っておきましょう。
実際の売買にあたって
@地元に強い不動産屋を選ぶ。
A新築後5年も経過した建物は値がないものと思っていたほうがよいでしょう。業者によっては「・・・をリフォームすれば高く売りやすいですよ。」などと言ってリフォームを盛んに勧めます。大体がリフォーム業者と結びついていてそちらからの口利き料目当てです。買う立場になって下さい。「100万円かけて壁を塗り替えてあるので相場より100万円高く買ってください。」と言われてそうしますか。

100万かけてもせいぜい10万高くなるぐらいです。それなら「現状渡し」といって何もせず、50万引いてあげた方がお互いに得でないでしょうか。
Bまた、何10万円かかけて検査協会で検査を受けましょうと勧められることがありますが、ほとんど意味がありません。
C売り買いというのは、縁というかタイミングです。売れるときは売れるものです。余裕をもって売りに出し、焦って必要以上に値切って売るのは避けましょう。

 

《土地を売る際に参考になるサイト》
土地売却で300万円も損をしない方法とは?ネット査定で高く売る

2015/08/24 14:18:24 |

昨年引越しの必要にかられて不動産屋さん巡りをやってた時期がありました。
いろいろと見て廻りながらも何となく中に入るのを躊躇してしまうのは、やはり今のご時世ネットでほとんど調べがついてしまうからでしょうか。
中にはそういったサイトの物件が全てという不動産屋さんもいて、あまり存在価値がないなあと思えたところもありました。
せっかく足を運んだんですから、ネット以外の情報を期待してのことですよ。
引越しするのが久しぶりだということもあるのでしょうが、以前はもっと話を聞いてくれる不動産屋さんがいたと思うのです。
みんなパソコンで片付けることに慣れ過ぎてしまったんでしょうかね。

 

そんな空気が漂う中、つい表に張り出してある物件だけ見てしまうのですが、実際話を聞いてみないとよくわかりませんし、何分見ててもけして中に誘ってくれるわけでもないです。
そこで一言声かけてくれればすんなり言う通りにするんじゃないかと思うんですが、どうもそういったケースは極めて稀なようです。
何とか候補物件を見つけ出せたから良かったものの、結局自力で何とかしなさいという流れになってしまってる感じを受けました。

 

中には昔ながらの人情味溢れるところもあろうかと思うのですが、そんな不動産屋さんも年々減っていく傾向にあるのかもしれませんね。
以前お世話になったところがそんなおじさんおばさんが営んでいたお店だっただけに、ちょっと寂しい気持ちになってしまいました。
部屋探すのって結構な大仕事なのですが、貸す方、売る方はそんな配慮が少々足りないのではないですかね。

2015/08/21 19:50:21 |

資産のない普通のサラリーマンにとって、家の購入は人生に何度も経験することのないイベントです。首都圏などの都市部であれば住宅の単価も上がるため、多額のローンを背負う人も少なくありません。不動産業者には、こうした経験値の少ない消費者を狙って具合の良くない住宅を売るところもありますので、取り返しがつかなくなる前によく吟味して購入することをお勧めします。
私は子どものころから、親に「不動産業者は平気で人をだます」とよく言われました。もちろん不動産業者がすべて人をだまそうとしているはずはないのですが、実際に大人になって業者をまわってみると、その言葉にぴったりあてはまる業者もあり、あながち間違ってもいない格言であると思い知らされました。
ふとしたきっかけで住宅に関する情報をもらうようになったある業者は、東京23区内の住宅地にある一戸建ての売物件をたくさん抱えていました。私がローンを背負えば、入手できないこともないという価格です。ところが、先に資料をもらってよく調べていくと、家を建て直す際には拡幅する道路のために敷地を提供しなければいけないところがほとんどでした。東京の古くからある住宅地では、昔の基準で作った幅の狭い道路がたくさんあるため、こうした物件はよく目にする機会があります。どれもこれも、取得する面積に比べて、実際に住宅を建てて住むことができる敷地は狭く、この程度の家にこの値段はないよといいたくなるものばかりでした。住宅を取得する際は、よくよく気をつけるべきだと思います。

2015/08/19 17:57:19 | djartranch.com

資産のない普通のサラリーマンにとって、家の購入は人生に何度も経験することのないイベントです。首都圏などの都市部であれば住宅の単価も上がるため、多額のローンを背負う人も少なくありません。不動産業者には、こうした経験値の少ない消費者を狙って具合の良くない住宅を売るところもありますので、取り返しがつかなくなる前によく吟味して購入することをお勧めします。
私は子どものころから、親に「不動産業者は平気で人をだます」とよく言われました。もちろん不動産業者がすべて人をだまそうとしているはずはないのですが、実際に大人になって業者をまわってみると、その言葉にぴったりあてはまる業者もあり、あながち間違ってもいない格言であると思い知らされました。
ふとしたきっかけで住宅に関する情報をもらうようになったある業者は、東京23区内の住宅地にある一戸建ての売物件をたくさん抱えていました。私がローンを背負えば、入手できないこともないという価格です。ところが、先に資料をもらってよく調べていくと、家を建て直す際には拡幅する道路のために敷地を提供しなければいけないところがほとんどでした。東京の古くからある住宅地では、昔の基準で作った幅の狭い道路がたくさんあるため、こうした物件はよく目にする機会があります。どれもこれも、取得する面積に比べて、実際に住宅を建てて住むことができる敷地は狭く、この程度の家にこの値段はないよといいたくなるものばかりでした。住宅を取得する際は、よくよく気をつけるべきだと思います。